寝違え&ぎっくり腰の応急処置

寝違え&ぎっくり腰の応急処置

寝違え&ぎっくり腰になってすぐ、出来れば30分以内に患部を冷やすと、後の回復が早いです(個人的な経験です)

 

冷やす時に注意する事は、

 

2時間に1回、15分程度行なうのと、冷やしすぎない事です

 

(表面が溶けた氷が0℃なので最適です マイナス数十℃になるアイスノン等を直接当てると凍傷になる恐れが有ります)

 

氷・アイスノン等、冷やす物が周りに無い場合は、自動販売機の冷えたジュース等で代用しても良いです

 

応急処置を何も行わなのと比べると後の回復が違います

 

応急処置を行なった後はなるべく楽な格好を保ち、できるだけ早急に来院してください

 

大阪市西区南堀江 田中鍼灸整骨院トップ